Interop Tokyo 2007 JPRS活動報告 [日本語ドメイン]

かつて、こんなイベントが行われてたようです。



~ドメイン名のマーケティング的活用とDNSのセキュリティに焦点~

2007/06/25

「Interop Tokyo 2007」が千葉県の幕張メッセにて6月11日(月)から15日(金)まで開催されました。Interopはコンファレンスと展示会で構成されたインターネットのビックイベントで、特に展示会においては、毎年数多くのインターネット関連企業のブースが設けられ、華やかで活気ある雰囲気の中、各社による製品やソリューションの紹介が行われます。今回の展示会も、13日から15日までの3日間で15万人以上の来場があり大盛況となりました。

本号では、コンファレンスプログラムでのJPRSの講演内容と、展示会におけるJPRSブースの模様をお伝えします。

JPRSブース ミニセミナー

展示会のJPRSブースでは、各回15分ほどのミニセミナーを通して、ドメイン名とDNSに関する最新情報をご提供しました。皆様の関心は非常に高く、連日立ち見が出るほど多くの方々にご来場いただきました。

以下に各セミナーについて内容をご紹介いたします。



▼知っておきたいドメイン名の基礎知識

~Web マーケティングとドメイン名の深い関係~

ドメイン名は企業にとって信頼の証であるだけでなく、マーケティングとコミュニケーションの成否を握る重要な鍵となっています。現在、企業がどのようにドメイン名を登録・活用しているかということについて統計をご紹介しましたが、CO.JPドメイン名が企業のドメイン名として確固たるブランドを築いていることを示しました。また、検索サービスによる利用者のWebナビゲーションと、ドメイン名を用いたものとの対比、それぞれの長所・短所を解説しながら、これからのドメイン名活用はWebマーケティングの視点でいかにあるべきか、ということについてご紹介しました。



▼きて、みて、つかって日本語ドメイン名

~日本語だからできること、日本語でしかできないこと~

今話題の日本語ドメイン名について「○○駅.jp」という形式でアクセスできる駅街ガイドや、「生茶.jp」などの活用事例紹介を交えながら、その魅力を詳しくお伝えしました。また2006年末にリリースされたIE7を含む各種Webブラウザの対応が進んでいること、携帯電話の予測変換機能を利用すると日本語のアドレスはとても入力しやすいということ、Wiiなどのパソコン以外のWebブラウザからも日本語のアドレスにアクセスできるようになったことにより利用者層が拡大していることなどを示し、日本語ドメイン名の可能性についてご紹介しました。



ドメイン名は、ブランド化のツールのひとつとして使われているようです。

日本語ドメインの使い道も、たくさんあるのではないでしょうか。



引用元:http://jpinfo.jp/event/2007/0625INTEROP.html

広告戦略に最適な日本語ドメイン 約6000を保有。日本語ドメイン をレンタル・賃貸します!転送サービスOK。お名前ドットコム (お名前.com)やムームードメイン 、バリュードメイン で最適のドメイン が見当たらない場合はこちらで!ドメイン マーケティング の決定版!販促用サイトアドレスとしても最高なドメイン を数多く取り揃えています。早い者勝ちです!

http://japandomain.jp/index2.html
japandomain_rogo2.gif


nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:パソコン・インターネット

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。